亜細亜大観 第15冊 [15輯1回‐15輯12回]

タイトル
亜細亜大観 第15冊 [15輯1回‐15輯12回]
資源識別子/Identifier
073f8a64-5975-0d22-d23c-24efb759197a
請求記号/CallMark
JXI-2
作成者/Creator
亜細亜写真大観社
出版地
大連
出版者
亜細亜写真大観社
出版年
[昭和13年‐昭和14年]
[1938‐1939]
形態的記述
1 vol.
目次
r1, 《目次》忘るべからざる事件, 3
r2, 《記事》忘るべからざる事件〔TM生〕, 4
r3, 蘆口橋[盧溝橋] (北支), 5
r4, 蘆口橋[盧溝橋]風景 (北支), 6
r5, 一文字山の碑 (北支), 7
r6, 一文字山 (北支), 8
r7, 通県 (北支), 9
r8, 通州の塔 (北支), 10
r9, 通州の運河 (北支), 11
r10, 通州の街 (北支), 12
r11, 通州邦人遭難地 (北支), 13
r12, 通州白塔を望む (北支), 14
r13, 《目次》王昭君の怨, 15
r14, 《記事》王昭君の怨〔森田富義〕, 16
r15, 厚和の白塔 (蒙疆), 17
r16, 厚和の五塔寺 (蒙疆), 18
r17, 王昭君の墓 (蒙疆), 19
r18, 王昭君の墓より陰山を望む (蒙疆), 20
r19, 蒙古の軍船 (蒙疆), 21
r20, 包頭黄河の入日 (蒙疆), 22
r21, 帰化城の清真寺 (蒙疆), 23
r22, 帰化城の五塔寺 (蒙疆), 24
r23, 帰化城喇摩寺の牌楼 (蒙疆), 25
r24, 帰化城の市街 (蒙疆), 26
r25, 《目次》大同の点描, 27
r26, 《記事》雲崗石窟の保護〔森田富義〕, 28
r27, 大同の朝景色 (蒙疆), 29
r28, 標題なし, 30
r29, 大同の牌楼 (蒙疆), 31
r30, 大同の古塔 (蒙疆), 32
r31, 大同石窟東側 (蒙疆), 33
r32, 大同石窟西側 (蒙疆), 34
r33, 大同の西瓜市 (蒙疆), 35
r34, 大同の東門 (蒙疆), 36
r35, 大同大仙廟 (蒙疆), 37
r36, 大同南善化寺の仏像 (蒙疆), 38
r37, 《目次》応県の点描, 39
r38, 《記事》遼代建築と木塔の話〔森田富義〕, 40
r39, 応県城よりの遠望 (山西省), 41
r40, 応県城の仏宮寺(一) (山西省), 42
r41, 応県城の仏宮寺(二) (山西省), 43
r42, 応県城の仏宮寺(四) (山西省), 44
r43, 応県城の仏宮寺(五) (山西省), 45
r44, 応県城の仏宮寺(三) (山西省), 46
r45, 応県城の仏宮寺(六) (山西省), 47
r46, 応県城の仏宮寺(七) (山西省), 48
r47, 応県の唐獅子 (山西省), 49
r48, 応県の八角の塔 (山西省), 50
r49, 《目次》曲阜と泰山, 51
r50, 《記事》曲阜と泰山〔森田富義〕, 52
r51, 同文門 (山東省), 53
r52, 万古長春坊 (山東省), 54
r53, 伯魚の墓 (山東省), 55
r54, 子恩の墓 (山東省), 56
r55, 享殿 (山東省), 57
r56, 至聖林坊 (山東省), 58
r57, 遥参亭坊 (山東省), 59
r58, 南天門 (山東省), 60
r59, 雲歩橋 (山東省), 61
r60, 泰山の桟道 (山東省), 62
r61, 《目次》大同善化寺の点描, 63
r62, 《記事》古建築探写行〔島崎役治〕, 64
r63, 大同善化寺 (蒙疆), 65
r64, 大同善化寺第一殿 (蒙疆), 66
r65, 大同善化寺第二殿 (蒙疆), 67
r66, 大同善化寺第三殿 (蒙疆), 68
r67, 大同善化寺楼閣 (蒙疆), 69
r68, 大同善化寺の石紋 (蒙疆), 70
r69, 大同善化寺の閻魔王 (蒙疆), 71
r70, 大同善化寺の仏像 (蒙疆), 72
r71, 大同善化寺の仁王 (蒙疆), 73
r72, 大同善化寺の石 (蒙疆), 74
r73, 《目次》山東嶗山岌博山附近, 75
r74, 《記事》山東嶗山の景勝〔森田富義〕, 76
r75, 嶗山の望海 (山東省), 77
r76, 嶗山九水の景 (山東省), 78
r77, 嶗山の山頂 (山東省), 79
r78, 青石関 (山東省), 80
r79, 斉南の水田 (山東省), 81
r80, 青石関の雪 (山東省), 82
r81, 博山の石炭街 (山東省), 83
r82, 博山の製陶業 (山東省), 84
r83, 博山附近石人像 (山東省), 85
r84, 博山の特殊街 (山東省), 86
r85, 《目次》大同古代建築の古描, 87
r86, 《記事》大同の文化を究めよ〔森田富義〕, 88
r87, 大同東門の檐 (大同), 89
r88, 下華碑寺の木彫 (大同), 90
r89, 華大寺の壁画 (大同), 91
r90, 下華厳寺の香炉 (大同), 92
r91, 華厳寺内部の木彫 (大同), 93
r92, 善化寺の檐 (大同), 94
r93, 善化寺の梁 (大同), 95
r94, 善化寺の厳文 (大同), 96
r95, 下華厳寺 (大同), 97
r96, 下華厳寺の仏像 (大同), 98
r97, 《目次》北京の沿革, 99
r98, 《記事》北京の沿革〔森田富義〕, 100
r99, 太廟の大門 (北京), 101
r100, 太廟第一殿 (北京), 102
r101, 太廟の飾石 (北京), 103
r102, 太廟皇帝の椅子 (北京), 104
r103, 太廟の石段 (北京), 105
r104, 宝禅寺 (北京), 106
r105, 宝禅寺 (北京), 107
r106, 磚塔双頭寺 (北京), 108
r107, 護国寺 (北京), 109
r108, 護国寺 (北京), 110
r109, 《目次》南京の点描, 111
r110, 《記事》南京の沿革〔島崎役治〕, 112
r111, 南京風景 (南京), 113
r112, 明の孝陵 (南京), 114
r113, 明太宗孝陵の石象 (南京), 115
r114, 南京城廓 (南京), 116
r115, 莫愁湖の展望 (南京), 117
r116, 石獅子 (南京), 118
r117, 明の孝陵の武臣石 (南京), 119
r118, 台城 (南京), 120
r119, 鶏鳴寺 (南京), 121
r120, 明成祖長陵文人像 (南京), 122
r121, 《目次》満洲古都風景, 123
r122, 《記事》満洲古都風景〔森田富義〕, 124
r123, 開原城外風景 (満洲国), 125
r124, 開原風景 (満洲国), 126
r125, 開原風景 (満洲国), 127
r126, 遼陽風景 (満洲国), 128
r127, 東京陵 (満洲国), 129
r128, 首山堡狼煙台 (満洲国), 130
r129, 吉林の水汲 (満洲国), 131
r130, 奉天の窯業 (満洲国), 132
r131, 吉林の家屋の窓 (満洲国), 133
r132, 公主陵 (満洲国), 134
r133, 《目次》中支風俗の点描, 135
r134, 《記事》中支の名勝案内〔森田富義〕, 136
r135, 蘇州の機織 (中支風俗), 137
r136, 蘇州の綿布 (中支風俗), 138
r137, 蘇州の篭 (中支風俗), 139
r138, 杭州附近の子守篭 (中支風俗), 140
r139, 折江省[浙江省]風景 (中支風俗), 141
r140, 銭塘江沿岸 (中支風俗), 142
r141, 銭塘江附近の漁家 (中支風俗), 143
r142, 杭州民船碇泊 (中支風俗), 144
r143, 蘇州の風景 (中支風俗), 145
r144, 支那の僧侶 (中支風俗), 146
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作成日/Date Created
2022/06/14
更新日/Date Modified
2024/11/16