亜東印画輯 第12冊 [198–212回]

タイトル
亜東印画輯 第12冊 [198–212回]
資源識別子/Identifier
0815afeb-85b0-6f96-0b5f-3546c809f349
請求記号/CallMark
JXI-1
作成者/Creator
亜東印画協会
出版地
大連
出版者
亜東印画協会
出版年
昭和16年1月–昭和17年3月
1941.1–1942.3
形態的記述
1 vol.
目次
r1, ◆目次(第198回 福州情景――福建省――), 3
r2, 漁村曙, 5
r3, 碼頭の朝 (福州), 6
r4, 西湖の古亭 (福州), 7
r5, 九仙観 (福州), 8
r6, 鼓山の山門 (福州郊外), 9
r7, 轎子にゆられて (福州), 10
r8, 女労働者 (福州), 11
r9, 郵便船 (福州), 12
r10, やぐら艪 (福州郊外), 13
r11, 茶館の昼 (福州), 14
r12, ◆目次(第199回 閩江情景――福建省――), 15
r13, 延平附近 (閩江), 17
r14, 民船の船着場 (閩江), 18
r15, 曳き船 (閩江), 19
r16, 猫雀船 (閩江), 20
r17, 水郷情致, 21
r18, 渡し船 (福州), 22
r19, 朝餉どき (福州), 23
r20, 洪山橋上 (福州), 24
r21, 万寿橋 (福州), 25
r22, 馬尾近く (閩江), 26
r23, ◆目次(第200回 江南の水), 27
r24, 江南の春 (南京), 29
r25, 浅春 (南京), 30
r26, 玄武湖のほとり (南京), 31
r27, 春の磯辺 (南京), 32
r28, 中山門外 (南京), 33
r29, 通州遠望 (通州), 34
r30, 金山江天寺 (鎮江), 35
r31, 小金山の春 (楊州), 36
r32, 水の都 (蘇州), 37
r33, 西湖の落暉 (杭州), 38
r34, ◆目次(第201回 湖南風景), 39
r35, 洞庭湖 (洞庭湖), 41
r36, 湖畔の漁人 (洞庭湖), 42
r37, 南天門 (南岳), 43
r38, 雲海 (南岳), 44
r39, 岳州を望む (岳州), 45
r40, 岳麓山より (長沙), 46
r41, 蔡鍔の墓 (長沙), 47
r42, 屈原の墓 (湘陰), 48
r43, 虞帝二妃之墓 (湘陰), 49
r44, 湘江のほとり (湘江), 50
r45, ◆目次(第202回 街頭に拾ふ――風俗――), 51
r46, 廟の前, 53
r47, 曲芸師, 54
r48, 高脚踊り, 55
r49, 愛禽, 56
r50, 午どき, 57
r51, 薬売り, 58
r52, 街頭の床屋, 59
r53, 輪投げ, 60
r54, 煙掃屋, 61
r55, 巷の飲食店, 62
r56, ◆目次(第203回 蒙古旅), 63
r57, 夕の丘 (蒙古), 65
r58, 草いきれ (蒙古), 66
r59, 黎明 (蒙古), 67
r60, 騎馬隊 (蒙古), 68
r61, 悍馬に鞭ち(蒙古), 69
r62, 轍のあと (蒙古), 70
r63, 馬車を下りて (蒙古), 71
r64, 鄂博 (蒙古), 72
r65, 草原の喇嘛塔 (蒙古), 73
r66, , 74
r67, ◆目次(第210回 熊岳城と得利寺), 75
r68, 戦蹟碑 (得利寺), 77
r69, 竜潭廟 (得利寺), 78
r70, 耕作 (得利寺), 79
r71, 松樹公園より (松樹), 80
r72, 熊岳城温泉 (熊岳城), 81
r73, 温泉街道 (熊岳城), 82
r74, 望小山を望む (熊岳城), 83
r75, 青竜山 (熊岳城), 84
r76, 韓家の梨園 (熊岳城), 85
r77, 暮るる河原 (熊岳城), 86
r78, ◆目次(第211回 晋北――北支), 87
r79, 大同市街 (晋北), 89
r80, 町の鍛冶屋 (大同), 90
r81, 省境 (晋北), 91
r82, 雲岡石窟(一) (晋北), 92
r83, 雲岡石窟(二) (晋北), 93
r84, 応県 (晋北), 94
r85, 朔県 (晋北), 95
r86, 渾源 (晋北), 96
r87, 河曲 (晋北), 97
r88, 嫁入り (大同附近), 98
r89, ◆目次(第212回 金城沿線), 99
r90, 水も空も (長山列島), 101
r91, 大長山の景観 (長山列島), 102
r92, 海洋島の港 (長山列島), 103
r93, 瀞 (海洋島), 104
r94, 長山列島を望む (城子[田へんに童]), 105
r95, 朝色 (貔子窩), 106
r96, 貔子窩の塩田 (貔子窩), 107
r97, 杏樹屯の磯 (杏樹屯), 108
r98, 暮るゝ農村, 109
r99, 鳥篭のある景, 110
r100, ◆目次(第204回 支那葬式――風俗――), 111
r101, 祭壇, 113
r102, 磕頭の礼, 114
r103, 怪寄な供物, 115
r104, 盛装の道士, 116
r105, 輓旗の列, 117
r106, 彰徳額, 118
r107, 路鬼人形, 119
r108, 供奉人形, 120
r109, 霊枢, 121
r110, 葬送の近親, 122
r111, ◆目次(第205回 鴨緑江岸), 123
r112, 渓流 (鴨緑江), 125
r113, 恵山鎮近く (鴨緑江), 126
r114, 流筏 (鴨緑江), 127
r115, 筏夫 (鴨緑江), 128
r116, 碧潭 (鴨緑江), 129
r117, 関門あたり (鴨緑江), 130
r118, 飛沫を浴びて (鴨緑江), 131
r119, 洗剣亭 (鴨緑江), 132
r120, 支那筏 (鴨緑江), 133
r121, 安東江岸 (鴨緑江), 134
r122, 水都吉林 (吉林), 135
r123, 吉林市街 (吉林), 136
r124, 毛皮の露店 (吉林), 137
r125, 北山より (吉林), 138
r126, 玉皇閣 (吉林), 139
r127, 祭りの日 (吉林), 140
r128, 聖廟 (吉林), 141
r129, 静けさ (吉林), 142
r130, 団子山 (吉林), 143
r131, 江岸の筏 (吉林), 144
r132, ◆目次(第207回 哈爾浜と天理村), 145
r133, 哈爾浜神社 (哈爾浜), 147
r134, 緑の街 (哈爾浜), 148
r135, 中央寺院 (哈爾浜), 149
r136, 花売り (哈爾浜), 150
r137, 街頭にて (哈爾浜), 151
r138, 天理村 (天理村), 152
r139, 麦の脱穀 (天理村), 153
r140, 蔬菜畑 (天理村), 154
r141, 野良の午時 (天理村), 155
r142, 拓土に眠る (天理村), 156
r143, ◆目次(第208回 古都遼陽), 157
r144, 白塔 (遼陽), 159
r145, 城内十字街 (遼陽), 160
r146, 孔子廟 (遼陽), 161
r147, 金銀庫 (遼陽), 162
r148, 九竜壁の彫飾 (遼陽), 163
r149, 古風な招牌 (遼陽), 164
r150, 新城 (遼陽), 165
r151, 土城 (遼陽), 166
r152, , 167
r153, 橘中佐の碑 (遼陽), 168
r154, ◆目次(第209回 海城), 169
r155, 城壁から (海城), 171
r156, 魁星楼 (海城), 172
r157, 南門あたり (海城), 173
r158, 旗人の家 (海城), 174
r159, 海城の印象 (海城), 175
r160, 玉皇廟山 (海城), 176
r161, 厝石山 (海城), 177
r162, 柞蚕 (海城), 178
r163, 欄可山 (海城), 179
r164, 初冬 (海城), 180
権利管理/Rights
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所有者/owner
東洋文庫
アイテムセット
作成日/Date Created
2022/06/14
更新日/Date Modified
2024/11/16