亜細亜大観 第11冊 [11輯1回‐11輯12回]

タイトル
亜細亜大観 第11冊 [11輯1回‐11輯12回]
資源識別子/Identifier
095dd8b1-8423-67b7-61e2-ed4de2e2b8de
請求記号/CallMark
JXI-2
作成者/Creator
亜細亜写真大観社
出版地
大連
出版者
亜細亜写真大観社
出版年
[昭和9年‐昭和10年]
[1934‐1935]
形態的記述
1 vol.
目次
r1, 《目次》黄喇嘛教と普陀宗乗之廟, 3
r2, 《地図》踏破撮影略図, 3
r3, 《記事》黄喇嘛教と普陀宗乗之廟〔三室山人〕, 4
r4, 普陀乗之廟 (熱河 承徳), 5
r5, 静かな山門 (熱河 承徳), 6
r6, 五塔門 (熱河 承徳), 7
r7, 瑠璃牌坊 (熱河 承徳), 8
r8, 境内点景 (熱河 承徳), 9
r9, 五塔白台 (熱河 承徳), 10
r10, 大紅台を望む (熱河 承徳), 11
r11, 大紅台近影 (熱河 承徳), 12
r12, 権衡三界 (熱河 承徳), 13
r13, 歓喜無上 (熱河 承徳), 14
r14, 《目次》須弥福寿廟の建設理由, 15
r15, 《地図》踏破撮影略図, 15
r16, 《記事》須弥福寿廟の建設理由〔三室山人〕, 16
r17, 須弥福寿廟 (熱河 承徳), 17
r18, 橋と山門 (熱河 承徳), 18
r19, 碑閣 (熱河 承徳), 19
r20, 斜めに見た廟 (熱河 承徳), 20
r21, 牌楼と都綱 (熱河 承徳), 21
r22, 都綱の内側 (熱河 承徳), 22
r23, 妙高荘厳殿 (熱河 承徳), 23
r24, 都綱上の仏堂 (熱河 承徳), 24
r25, 吉祥法喜廟 (熱河 承徳), 25
r26, 琉璃仏塔 (熱河 承徳), 26
r27, 《目次》奉天の宮殿, 27
r28, 《記事》奉天の宮殿建築〔村田治郎〕, 27-28
r29, 武功坊 (奉天・故宮), 29
r30, 陀羅尼経幢 (奉天・故宮), 30
r31, 大政殿 (奉天・故宮), 31
r32, 崇政殿 (奉天・故宮), 32
r33, 鳳凰楼 (奉天・故宮), 33
r34, 雪の神杆 (奉天・故宮), 34
r35, 清寧宮 (奉天・故宮), 35
r36, 清初の甲胄 (奉天・故宮), 36
r37, 小仏亭 (奉天・故宮), 37
r38, 祭儀の楽器 (奉天・故宮), 38
r39, 《目次》義県万仏堂, 39
r40, 《記事》義県万仏堂〔村田治郎〕, 40
r41, 浅春の大凌河 (錦州省義県), 41
r42, 万仏洞展望 (錦州省義県), 42
r43, 西の第一窟 (錦州省義県), 43
r44, 飛天と天蓋 (錦州省義県), 44
r45, 天人の一姿態 (錦州省義県), 45
r46, 仏像の列 (錦州省義県), 46
r47, 西の第四窟 (錦州省義県), 47
r48, 北魏太和の碑, 48
r49, 竜と千葉蓮華 (錦州省義県), 49
r50, 大露出仏 (錦州省義県), 50
r51, 《目次》北鎮の歴史, 51
r52, 《地図》踏破撮影略図, 51
r53, 《記事》北鎮の歴史〔三室山人〕, 52
r54, 城門長閑 (錦州省北鎮), 53
r55, 双塔の立つ城 (錦州省北鎮), 54
r56, 明代の牌坊 (錦州省北鎮), 55
r57, 北鎮鼓楼 (錦州省北鎮), 56
r58, 伝説の観音堂 (錦州省北鎮), 57
r59, 石群像台座 (錦州省北鎮), 58
r60, 毘盧庵 (錦州省北鎮), 59
r61, 保安寺石屏 (錦州省北鎮), 60
r62, 東岳仁聖殿 (錦州省北鎮), 61
r63, 北鎮の八塔 (錦州省北鎮), 62
r64, 《目次》医巫閭山の祭祀史, 63
r65, 《記事》北鎮廟全図, 63
r66, 《記事》医巫閭山の祭祀史〔村田治郎〕, 64
r67, 北鎮廟全景 (錦州省北鎮県), 65
r68, 碑楼と医巫閭山 (北鎮廟), 66
r69, 廟大門 (北鎮廟), 67
r70, 樹間の碑亭 (北鎮廟), 68
r71, 御香殿 (北鎮廟), 69
r72, 山之神 (北鎮廟), 70
r73, 廟の構成美 (北鎮廟), 71
r74, 寝宮の二神 (北鎮廟), 72
r75, 補天石 (北鎮廟), 73
r76, 棋盤山 (北鎮廟), 74
r77, 《目次》朝陽の沿革一面, 75
r78, 《地図》踏破撮影略図, 75
r79, 《記事》朝陽の沿革一面〔三室山人〕, 76
r80, 黄塵の義県 (錦州省義県), 77
r81, 義県の鼓楼 (錦州省義県), 78
r82, 大奉国寺伽藍 (錦州省義県), 79
r83, 大仏荘厳 (義県奉国寺), 80
r84, 金代の石碑 (義県奉国寺), 81
r85, 朝陽南門外 (錦州省朝陽), 82
r86, 朝陽の牌坊 (錦州省朝陽), 83
r87, 朝陽北塔 (錦州省), 84
r88, 佑順寺 (錦州省朝陽), 85
r89, 佑順寺の塔 (錦州省朝陽), 86
r90, 《目次》奉天昭陵, 87
r91, 《記事》奉天昭陵〔村田治郎〕, 87
r92, 《記事》昭陵工事年表, 88
r93, 石の牌楼 (奉天昭陵), 89
r94, 拱門に浮ぶ (奉天昭陵), 90
r95, 翼壁の竜 (奉天昭陵), 91
r96, 石獣群 (奉天昭陵), 92
r97, 石望柱と隆恩門 (奉天昭陵), 93
r98, 方城前部 (奉天昭陵), 94
r99, 昭陵の核心 (奉天), 95
r100, 隆恩殿と明楼 (奉天昭陵), 96
r101, 明楼 (奉天昭陵), 97
r102, 宝頂 (奉天昭陵), 98
r103, 《目次》北平郊外の史蹟, 99
r104, 《記事》万寿山の景観, 99-100
r105, 法蔵寺の塔 (北平), 101
r106, 勅建の回教寺 (北平), 102
r107, 回教徒の一面 (北平), 103
r108, 八里庄の塔 (北平), 104
r109, 永安寿塔の詳細 (北平), 105
r110, 観音菩薩像碑 (北平), 106
r111, 妙応寺白塔 (北平), 107
r112, 万寿山遠望 (北平), 108
r113, 昆明湖俯瞰 (北平), 109
r114, 大正覚寺の塔 (北平), 110
r115, 《目次》満洲古塔, 111
r116, 《記事》朝陽仏塔小考〔村田治郎〕, 111-112
r117, 北鎮の双塔 (錦州省北鎮県), 113
r118, 双塔側影 (錦州省北鎮県), 114
r119, 西塔詳細 (北鎮県崇興寺), 115
r120, 錦州塔 (錦州省錦県), 116
r121, 錦州塔初層 (錦県大広済寺), 117
r122, 古塔寺の塔 (錦県城外), 118
r123, 朝陽北塔 (錦州省朝陽県), 119
r124, 北塔詳細 (朝陽南塔), 120
r125, 朝陽南塔 (朝陽南塔), 121
r126, 南塔下層 (朝陽南塔), 122
r127, 《目次》塩田の点描, 123
r128, 《記事》関東州の塩業〔本社〕, 124
r129, 貔子窩の塩田 (関東州), 125
r130, 洗滌工場 (貔子窩), 126
r131, 倉庫の内部 (貔子窩), 127
r132, 製塩の山 (普蘭店), 128
r133, 風鳴島塩田 (鳳東山五島), 129
r134, 揚水ポンプ室 (五島交流島), 130
r135, 鹹水溜 (後三道湾), 131
r136, 渡橋 (後三道湾), 132
r137, 連絡航路 (五島交流島), 133
r138, 塩の船積 (普蘭店港), 134
r139, 《目次》楽土満洲, 135
r140, 《記事》楽土満洲〔本社〕, 136
r141, 満洲の古代色 (新京の町はづれ), 137
r142, 土の住居 (新京郊外), 138
r143, 城壁 (金州城門), 139
r144, 豚と満人 (新京郊外にて), 140
r145, 親豚と子豚 (新京附近), 141
r146, 満人と驢馬 (新京附近), 142
r147, 平和な牧場 (公主嶺農場), 143
r148, 老翁と遜 (ハルビン近郊), 144
r149, 露人部落の朝 (ハルビンの場末), 145
r150, 白系露人の子供 (ハルビンの場末), 146
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作成日/Date Created
2022/06/14
更新日/Date Modified
2024/08/01