東亜ブロック経済研究会覚書（1）

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7017

昭和研究会事務局

[出版地不明]

昭和研究会事務局

1938-39

2冊 ； 28cm．

r1,はしがき, 3-4
r2,目次, 5-8
r3,一、東亞政治經濟ブロツク研究項目・一, 9-14
r4,二、ブロツク形成の一般原理と目標・六,r5;r6;r7;r8;r9;r10;r11
r5,（一）ブロツク經濟の發生的原因・七, 14-16
r6,（二）ブロツク經濟の目標・八, 16-17
r7,（三）ブロツク經濟の本質的内容・九,17
r8,（四）ブロツク結成の條件・九,18
r9,（五）ブロツク經濟の特色・一〇,18
r10,（六）東亞ブロツク經濟の要󠄁求・一一,19
r11,（七）進󠄁行しつゝあるブロツクと望まるべきブロツク・一一,19
r12,三、大英帝國ブロツクの研究・一二,r13;r14;r15;r16;r17;r18;r19
r13,（一）大英帝國ブロツク結成の動員とその轉化・一二,20
r14,（二）英帝國ブロツクの發展過󠄁程󠄁とその指導原理・一二, 20-21
r15,（三）大英帝國ブロツクの構成・一三,21
r16,（四）英帝國ブロツクの弱󠄁點・矛盾・一三, 21-22
r17,（五）英帝國ブロツクの特質と支柱・一四,22
r18,（六）文化ブロツクの問題・一五,23
r19,（七）英帝國ブロツクより日本は何を學ぶべきか・一五,23
r20,四、汎米ブロツクの研究・一五,r21;r22;r23;r24;r25
r21,（一）汎米ブロツク結成の動因・一六, 23-24
r22,（二）ブロツク形成上の難點・一六, 24-25
r23,（三）汎米ブロツクの現狀・一七, 25-26
r24,（四）中南米に對する投資󠄁の意識如何・一八, 26-27
r25,（五）汎米ブロツク本質如何・一九, 27-28
r26,五、汎米ブロツクの研究私案・二〇, 28-34
r27,六、歐洲ブロツクの槪󠄃觀・一,r28;r29;r30;r31;r32;r33;r34;r35;r36
r28,（一）槪󠄃觀・一, 35-36
r29,（二）西班牙ブロツク・二, 36-37
r30,（三）佛蘭西ブロツク・三, 37-41
r31,（四）獨佛關係・七, 41-43
r32,（五）獨伊の關係・九, 43-44
r33,（六）獨逸ブロツク・一一,45
r34,（七）伊太利ブロツク・一二,46
r35,（八）金ブロツク・一二, 46-47
r36,（九）ウーシー協定ブロツク・一三,47
r37,七、ソ聯計畫經濟に於ける諸問題,r38;r39;r40;r41;r42;r43;r44;r45;r46
r38,（一）ソ聯計畫經濟に關する評󠄁價の變遷・一, 48-51
r39,（二）生產力補充、就中重工業確立の成功・三, 51-53
r40,（三）量から質への轉換の必要󠄁・五, 53-54
r41,（四）生產力は非常に低い・六, 54-56
r42,（五）ローズ物の夥多・八, 56-57
r43,（六）固定資󠄁產の荒廢問題・一〇, 58-59
r44,（七）修繕不足の弊󠄁害・一二, 60-62
r45,（八）經濟各部門の發展の不均衡・一四, 62-65
r46,（九）直井氏報告後の座談・一七, 65-70

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