亜細亜大観 第7冊 [7輯1回‐7輯12回]
タイトル |
亜細亜大観 第7冊 [7輯1回‐7輯12回]
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資源識別子/Identifier |
4392b5a9-cedd-fe25-cf78-d96fe3c017a2
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請求記号/CallMark |
JXI-2
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作成者/Creator |
亜細亜写真大観社
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出版地 |
大連
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出版者 |
亜細亜写真大観社
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出版年 |
[昭和5年‐昭和6年]
[1930‐1931]
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形態的記述 |
1 vol.
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目次 |
r1, 《目次》支那の葬式, 3
r2, 《記事》支那の葬式, 4 r3, 服喪の家 (大連), 5 r4, 霊柩安置処 (大連), 6 r5, 葬列の先駆 (大連), 7 r6, 葬列の次位 (大連), 8 r7, 葬列第三位 (大連), 9 r8, 葬列第四位 (大連), 10 r9, 葬列第五位 (大連), 11 r10, 僧侶群 (大連), 12 r11, 葬列第六位 (大連), 13 r12, 霊柩車 (大連), 14 r13, 《記事》弊社の光栄, 15 r14, 《記事》葬られ行くもの――葬式の変遷に現れた時代粧――〔山口慎一〕, 15 r15, 《記事》支那労働者の信仰慾〔漁翁〕, 15-16 r16, 《記事》支那家族制度への考察断片〔徐晃陽〕, 16-17 r17, 《記事》鳳尾草〔大内隆雄〕, 17 r18, 《記事》葬列(詩)〔古川賢一郎〕, 17 r19, 《記事》時代の祭(詩)〔糜文煥作、T・O訳〕, 17 r20, 《記事》春から夏へ(詩)〔朱湘作、春谷燦多訳〕, 17-18 r21, 《記事》支那千夜一夜譚〔楠窟太〕, 18 r22, 《記事》編輯室, 18 r23, 《目次》鴨緑江(その一), 19 r24, 《記事》撮影班踏破図, 20 r25, 青黛の山を負ふて (臨江県), 21 r26, 船着場の春 (臨江県), 22 r27, 春日遅々 (慈城郡), 23 r28, 巌頭の奇亭 (満浦鎮), 24 r29, 天然の要衝 (江界邑), 25 r30, 国境警備線 (江界郡), 26 r31, 中庭の午下り (江界郡), 27 r32, 碑楼も新に (輯安県), 28 r33, 古墳荘厳 (輯安県), 29 r34, 巨石遺蹟 (輯安県), 30 r35, 《目次》鴨緑江(その二), 31 r36, 《記事》撮影班踏破図, 32 r37, 小さな商人 (岔溝門), 33 r38, 華鮮混住の町 (岔溝門), 34 r39, 町には町の風 (岔溝門), 35 r40, 江に迫る岩 (岔溝門), 36 r41, 舞楼を中心に (楚山), 37 r42, 司地大将軍 (楚山), 38 r43, 硯に名を売らん町 (渭原), 39 r44, 山の背の町 (碧潼), 40 r45, 谷間の町 (昌城), 41 r46, 温泉の村 (朔州), 42 r47, 《記事》鴨緑江の水運, 43 r48, 《記事》鴨緑江上流の古蹟名勝〔石敢当〕, 43-44 r49, 《記事》「鴨緑江上」〔大内隆雄〕, 44-45 r50, 《記事》鴨緑江を挟みて(二)〔島崎役治〕, 45-46 r51, 《目次》永陵, 47 r52, 《記事》撮影班踏破図, 48 r53, 興京陵街 (永陵), 49 r54, 下馬碑も寂し (永陵), 50 r55, 永陵全景, 51 r56, 並ぶ碑亭 (永陵), 52 r57, 啓運門寂寥 (永陵), 53 r58, 昇天の竜 (永陵), 54 r59, 東配殿の午後 (永陵), 55 r60, 畏し啓運殿 (永陵), 56 r61, 神楡 (永陵), 57 r62, 興祖の墳 (永陵), 58 r63, 《記事》興京の永陵〔村田治郎〕, 59 r64, 《記事》永陵〔島田好〕, 60 r65, 《記事》清の太祖の事ども〔巌徹生〕, 60-61 r66, 《記事》東山辺道横断記〔島崎役治〕, 61-62 r67, 《目次》興京と通化, 63 r68, 《記事》撮影班踏破図, 64 r69, 白衣が語る歴史 (老城), 65 r70, 地獄と極樂と (老城), 66 r71, 石獅子の眼と影 (老城), 67 r72, 麻を担ぐ男 (通化), 68 r73, 通化近き谷間 (通化), 69 r74, 川に添ふた街筋 (通化), 70 r75, 勢揃ひした豆舟 (通化), 71 r76, 小さなドルメン (通化), 72 r77, 癈金砿 (通化), 73 r78, 碑一つの心 (興京), 74 r79, 《記事》興京老城の沿革〔島田好〕, 75 r80, 《記事》興京及び通化地方のドルメン 附 興京老城〔八木奘三郎〕, 76 r81, 《記事》東山辺道横断記(二)〔島崎役治〕, 77 r82, 《記事》東山辺道横断記(二)〔島崎役治〕, 78 r83, 《目次》通化と老嶺, 79 r84, 《記事》撮影班踏破図, 80 r85, 満洲人の営む宿 (老嶺), 81 r86, 残雪を踏んで (老嶺), 82 r87, 巡警の余技 (老嶺), 83 r88, 砦のある風景 (通化), 84 r89, 町の守護神 (通化), 85 r90, 文化の一相 (通化), 86 r91, 有求必応 (通化), 87 r92, 名も御影山 (通化), 88 r93, 揮江の朝 (四道街), 89 r94, 闘の前の休息 (五道溝), 90 r95, 《記事》東辺道の山脈と河江, 91 r96, 《記事》江岸地方の柞蚕と養蜂, 91-92 r97, 《記事》東辺道横断記(三)〔島崎役治〕, 92-93 r98, 《記事》勘定(北支那農村物語)[飄葉生], 94 r99, 《目次》大同と雲崗, 95 r100, 《記事》大同の印象〔夏玲和〕, 96 r101, 貪官汚吏の排撃 (大同), 97 r102, 大同の鼓楼 (大同), 98 r103, 上華厳寺 (大同), 99 r104, 和陽門 (大同), 100 r105, 雨乞ひの九竜 (大同), 101 r106, 虎頭の怪石 (大同), 102 r107, 一輪車の店 (大同), 103 r108, 移動肉屋 (大同), 104 r109, 雲岡[雲崗]近し (大同), 105 r110, 穹隆の民家 (雲崗), 106 r111, 《記事》大同の古建築〔村田治郎〕, 107 r112, 《記事》石敢当に就て〔小林胖生〕, 108-109 r113, 《記事》義僕曹福〔巌徹生〕, 109-110 r114, 《記事》第八の鏡〔石田力〕, 110 r115, 《目次》晩秋の江南, 111 r116, 《記事》江南の秋, 112 r117, 芦の苅らるゝ頃 (鎮江), 113 r118, 皿に光る鱗 (鎮江), 114 r119, 秋深くして (鎮江), 115 r120, 甘露寺遠望 (鎮江), 116 r121, 屋根に見る調和 (鎮江), 117 r122, 金山寺七層塔 (鎮江), 118 r123, 天下第一泉 (鎮江), 119 r124, 江天を一望に (鎮江), 120 r125, 折れた鉄塔 (鎮江), 121 r126, 看経怪異 (鎮江), 122 r127, 《記事》鎮江府の金山寺と甘露寺〔八木奘三郎〕, 123-124 r128, 《記事》金山雑抄〔無耶生〕, 124 r129, 《記事》鎮江両寺艶聞〔巌徹生〕, 125-126 r130, 《記事》鎮江の仲の話〔徐晃陽〕, 126 r131, 《目次》楊州及び其附近, 127 r132, 《記事》楊州と焦山と南京と, 128 r133, 五亭橋の跡 (楊州), 129 r134, 日本にも所縁の寺 (楊州), 130 r135, 天寧寺境内にて (楊州), 131 r136, 徐園と呼ぶ私園 (楊州), 132 r137, 史忠正公の墓 (楊州), 133 r138, 定慧寺の格式 (焦山), 134 r139, 島を有名にするもの (焦山), 135 r140, 心経を彫める石壁 (焦山), 136 r141, 偶像化された孫文 (南京), 137 r142, 先づ門構へから (南京), 138 r143, 《記事》焦山素描〔夏玲和〕, 139-140 r144, 《記事》楊州を語る〔小佐厚之〕, 140-141 r145, 《記事》楊天覇出現〔石敢当〕, 141-142 r146, 《記事》天覇出現〔石敢当〕, 142 r147, 《目次》舟山列島と其附近, 143 r148, 《記事》舟山列島と海門, 144 r149, 舟山列島 (舟山), 145 r150, 霧の描く風景 (舟山), 146 r151, 港の殷盛 (舟山), 147 r152, 船着場の宿屋 (定海), 148 r153, 氷の蔵の組立 (定海), 149 r154, 山角の船着場 (石浦港), 150 r155, 市街全景 (海門), 151 r156, 海賊監視船 (海門), 152 r157, 農家の構造 (海門), 153 r158, 農閑時の婦人等 (海門), 154 r159, 《記事》阿片戦争, 155-156 r160, 《記事》舟山列島を語る〔夏玲和〕, 156-157 r161, 《記事》倭寇は日本人だけではない〔石敢当〕, 157-158 r162, 《記事》水盗雑記〔石敢当〕, 158 r163, 《目次》紹興 その一, 159 r164, 《記事》紹興と言ふ所, 160 r165, 酒家陽春 (紹興), 161 r166, 酒家街の端れ (紹興), 162 r167, 城門近し (紹興), 163 r168, 山容依然 (紹興), 164 r169, 歴史を秘する石 (紹興), 165 r170, 有名な古碑 (紹興), 166 r171, 陵墓のありか (紹興), 167 r172, 水辺閑想 (紹興), 168 r173, 鶏の遊ぶ石坊 (紹興), 169 r174, 廟宇も荒れて (紹興), 170 r175, 《記事》大禹と夏后氏〔新藤生〕, 171 r176, 《記事》会稽の耻〔巌徹〕, 172-173 r177, 《記事》紹興の思ひ出〔大内隆雄〕, 173-174 r178, 《記事》江南畸談集〔徐晁陽訳述〕, 174 r179, 《目次》紹興 その二, 175 r180, 《記事》蘭亭のことども, 176 r181, 楼門に見る静寂 (紹興), 177 r182, 風韻を聞く (紹興), 178 r183, 石刻の御筆 (紹興), 179 r184, 水の村 (柯橋鎮), 180 r185, 壁に見る奇習 (柯橋鎮), 181 r186, 水に映る仏像 (柯橋鎮), 182 r187, 対立する奇巌 (柯橋鎮), 183 r188, 巌窟の保衛団 (柯橋鎮), 184 r189, 池畔古亭 (柯橋鎮), 185 r190, 旅人の脚 (紹興), 186 r191, 《記事》紹興銭荘に就て〔夏玲和〕, 187 r192, 《記事》蔡邕と柯亭笛〔林君彦〕, 188-189 r193, 《記事》江南畸談集〔徐晃陽述〕, 189-190 r194, 《記事》紹興が生んだ作家魯迅〔大内隆雄〕, 190 |
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作成日/Date Created
2022/06/14
更新日/Date Modified
2024/11/16