亜細亜大観 第4冊 [4輯1回‐4輯12回]

タイトル
亜細亜大観 第4冊 [4輯1回‐4輯12回]
資源識別子/Identifier
56010499-223d-78db-e4c1-9cf3f2c2c9b5
請求記号/CallMark
JXI-2
作成者/Creator
亜細亜写真大観社
出版地
大連
出版者
亜細亜写真大観社
出版年
[昭和2年‐昭和3年]
[1927‐1928]
形態的記述
1 vol.
目次
r1, 《目次》秘密国 西蔵第四回, 3
r2, 《記事》次号予告 西蔵第五回内容, 4
r3, ギヤンツエ城 (後蔵), 5
r4, カロ峠の古戦場, 6
r5, タシルンボの大寺院 (後蔵シガツエ), 7
r6, 達頼法王の旅輿, 8
r7, 貴族の乗馬旅行 (西蔵), 9
r8, 印蔵貿易市場 (カリンポン), 10
r9, 西蔵芸者と樂器, 11
r10, 西蔵政府の俗官, 12
r11, 家長と従僕 (西蔵貴族), 13
r12, 一家眷属(西蔵人), 14
r13, 《記事》西蔵問題(三)〔下林厚之〕, 15
r14, 《記事》特輯大観 雲崗の石仏(山西省) 天斎廟の地獄変面相(金州)/西蔵遊記 〔青木文教師著〕/急告!!/発行所, 16
r15, 《記事》西蔵の思ひ出(四)〔青木文教〕, 17-18
r16, 《目次》秘密国 西蔵 第五回, 19
r17, 《記事》次号予告 西蔵第六回内容, 20
r18, シガツエ城 (後蔵), 21
r19, ギヤンツエ寺院 (ギヤンツエ), 22
r20, 通貨と郵便切手 (西蔵), 23
r21, 入蔵旅券(青木所蔵), 24
r22, 喇嘛教の仏具 (西蔵), 25
r23, 阿弥陀仏画像 (西蔵), 26
r24, 高原の骼駝[駱駝] (西蔵), 27
r25, 密教の神画 (西蔵), 28
r26, チヨンビ谿谷[渓谷](其の一), 29
r27, チヨンビ谿谷[渓谷](其の二), 30
r28, 《記事》西蔵問題(四)〔下林厚之〕, 31
r29, 《記事》特輯大観 雲崗の石仏(山西省) 天斎廟の地獄変面相(金州)/西蔵遊記 急告!!〔青木文教師著〕/急告!!/予告 台湾の印画/発行所, 32
r30, 《記事》西蔵の思ひ出(五)〔青木文教〕, 33-34
r31, 《目次》秘密国 西蔵 第六回, 35
r32, 《記事》謹告, 36
r33, チヤポリ山 (拉薩郊外), 37
r34, 山民部落 (ネポール), 38
r35, ネポールの商人 (ネポール), 39
r36, カリンポン (印度), 40
r37, ヒマラヤ山地 (印蔵国境), 41
r38, ヒマラヤ遠望 (ダーヂリン), 42
r39, ダーヂリン(其の一), 43
r40, ダーヂリン(其の二), 44
r41, ダーヂリン(其の三), 45
r42, ダーヂリン(其の四), 46
r43, 《記事》西蔵の思ひ出(六)〔青木文教〕, 47-48
r44, 《記事》西蔵問題(五)〔下林厚之〕, 49
r45, 《記事》次号予告 福州及其附近 福建省/特輯大観 雲崗の石仏(山西省) 天斎廟の地獄変面相(金州)/西蔵遊記 〔青木文教師著〕/発行所, 50
r46, 《目次》福州及其附近 その一(福建省), 51
r47, 《記事》予告 蒙古探検撮影出発!!, 52
r48, 風を孕む戎克 (福州), 53
r49, 万寿石橋 (福州), 54
r50, 倭寇を偲ぶ烽火台 (福州), 55
r51, 女の働く国 (福州), 56
r52, 物凄い髪飾り (福州), 57
r53, 白塔寺 (福州), 58
r54, 奇妙な墓標 (福州), 59
r55, 易者先生の竹廬 (福州), 60
r56, 船尾装飾 (福州), 61
r57, 花を売る老人 (福州), 62
r58, 《記事》福州〔亜細亜大観社〕, 63
r59, 《記事》福州紀行〔島崎役治〕, 64-65
r60, 《記事》次号予告 福州及其附近(二) 福建省/特輯 雲崗の石仏 山西省 天斎廟の地獄変面相(地獄極楽)  金州/発行所, 66
r61, 《目次》福州及其附近(二) 福建省, 67
r62, 《記事》次号予告 台湾(其の一), 68
r63, 福州市街(その一), 69
r64, 福州市街(その二), 70
r65, 閩江の夕照, 71
r66, 閩江の船, 72
r67, 鼓山の湧泉祢寺, 73
r68, 桶を担ぐ女, 74
r69, 鼓山の霊源洞, 75
r70, 鼓山の勝, 76
r71, 越王山, 77
r72, 西湖, 78
r73, 《記事》鼓山に登る〔島崎役治〕, 79
r74, 《記事》鼓山と閩江との文献〔八木静山〕, 80-82
r75, 《目次》台湾(其の一), 83
r76, 《記事》台湾交通及生蕃分布之図, 84
r77, 台湾神社 (台湾), 85
r78, 淡水河 (台湾), 86
r79, 剣潭寺 (台湾), 87
r80, 烏来の渓谷 (台湾), 88
r81, 弓の勇者 (台湾), 89
r82, 蕃婦の機織 (台湾), 90
r83, 屈尺蕃 (台湾), 91
r84, 刺墨の蕃婦 (台湾), 92
r85, 蕃家の穀倉 (台湾), 93
r86, タイヤル族の装身具 (台湾), 94
r87, 《記事》台湾蕃族の概説〔尾崎秀真〕, 95
r88, 《記事》珠裙と織貝〔尾崎秀真〕, 96
r89, 《記事》烏来紀行〔尾崎秀真〕, 97-98
r90, 《目次》台湾(其の二), 99
r91, 《記事》台湾交通及生蕃分布之図, 100
r92, 武崙族の奇習 (台湾), 101
r93, 新高山 (台湾), 102
r94, 阿里山 (台湾), 103
r95, 日月潭 (台湾), 104
r96, 日月潭の杵頭 (台湾), 105
r97, 眉渓の蕃人 (台湾), 106
r98, 眉渓の蕃社 (台湾), 107
r99, 蕃人の狩猟 (台湾), 108
r100, 踊る蕃人の群 (台湾), 109
r101, 東港の竹筏 (台湾), 110
r102, 台湾の貝塚〔尾崎秀真〕, 111
r103, 武崙族蕃人〔尾崎秀真〕/新高山に登る〔島崎役治〕, 112
r104, 新高山に登る〔島崎役治〕, 113-114
r105, 《目次》満蒙処々(其の一) 満洲と満洲人, 115
r106, 《記事》満洲と満洲人〔鳥居竜造〕, 116
r107, 煙管をもてる女, 117
r108, 門, 118
r109, 神殿, 119
r110, 神杆, 120
r111, 葬の供, 121
r112, 車造る家, 122
r113, 東京城附近, 123
r114, 阿什河の城門, 124
r115, 露支国境の町, 125
r116, 蒙古に近く, 126
r117, 《記事》満洲と旗人〔中島蘇江〕, 127-130
r118, 《目次》満蒙処々(其の二) 莫林廟及其附近, 131
r119, 《記事》蒙地の解放〔満鉄情報課〕, 132
r120, 放牧, 133
r121, 草原, 134
r122, 莫林廟遠望, 135
r123, 前廟, 136
r124, 後廟, 137
r125, 喇嘛街, 138
r126, 閻君像, 139
r127, 転輪, 140
r128, 鄂博, 141
r129, 蒙古犬, 142
r130, 《記事》北満を想ふ(1)〔真山孝治〕, 143-146
r131, 《目次》満蒙処々(其の三), 147
r132, 《記事》金の上京の遺遺蹟〔鳥居竜蔵〕, 148
r133, 蒙古人の定住聚落, 149
r134, 古刹の石香炉 (東京城), 150
r135, 支那の護衛兵, 151
r136, 酒屋の門, 152
r137, 秋風阿什河(アシホ)の廃墟, 153
r138, 寧古塔(ニングタ), 154
r139, 牡丹江の渡場 (東京城附近), 155
r140, 松花江(スンガリ-)の結氷 (ハルビン), 156
r141, 冬の河上交通 (ハルビン), 157
r142, 露西亜娘, 158
r143, 《記事》北満を想ふ(2)〔真山孝治〕, 159-162
r144, 《目次》朝鮮 其の一, 163
r145, 《記事》宣言〔亜細亜写真大観社〕, 164
r146, 新渓寺 (金剛), 165
r147, 神渓川 (金剛), 166
r148, 新万物相 (金剛), 167
r149, 立石里の奇勝 (海金剛), 168
r150, 叢石亭 (海金剛), 169
r151, 網干し (海金剛), 170
r152, 通川平野俯瞰 (北鮮), 171
r153, 洗剣亭 (京城郊外), 172
r154, 王泉庵の白仏 (京城郊外), 173
r155, 官妓 (平壌), 174
r156, 《記事》朝鮮と日本, 175-178
r157, 《目次》朝鮮 其の二, 179
r158, 《記事》宣言〔亜細亜写真大観社〕, 180
r159, 万寿台 (平壌), 181
r160, 箕子陵 其の一 (平壌), 182
r161, 箕子陵 其の二 (平壌), 183
r162, 楽浪発掘の戟戈(平壌中学所蔵), 184
r163, 咸興俯瞰 (咸南), 185
r164, 人参栽培 (開城), 186
r165, 廃楼門 (水原), 187
r166, 鰯の豊漁 (北鮮), 188
r167, 御宮篭り (朝鮮), 189
r168, 子守の女 (朝鮮), 190
r169, 《記事》朝鮮の年中行事と迷信, 191-192
r170, 《記事》朝鮮と素盞鳴尊に就て〔岩本善文〕, 193-194
r171, (説明文なし), 195
r172, (説明文なし), 196
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作成日/Date Created
2022/06/14
更新日/Date Modified
2024/11/16