亜細亜大観 第5冊 [5輯1回‐5輯12回]

タイトル
亜細亜大観 第5冊 [5輯1回‐5輯12回]
資源識別子/Identifier
690fdbfe-b315-bcc6-cc20-e7f2c45fe322
請求記号/CallMark
JXI-2
作成者/Creator
亜細亜写真大観社
出版地
大連
出版者
亜細亜写真大観社
出版年
[昭和3年‐昭和4年]
[1928‐1929]
形態的記述
1 vol.
目次
r1, 《目次》北満の冬 其の二, 3
r2, 《記事》東寧, 4
r3, 国境線 (東寧), 5
r4, 東寧遠望 (露支国境), 6
r5, 県城東門 (東寧), 7
r6, 一街頭情緒 (東寧), 8
r7, 国境一風景 (東寧), 9
r8, 勅賜額 (東寧), 10
r9, 支那化した鮮人 (東寧), 11
r10, 穀倉 (東寧), 12
r11, 国境街の旅芸人 (東寧), 13
r12, 国境に水温む (綏芬河辺), 14
r13, 《記事》海東和歌行〔八木奘三郎〕, 15-18
r14, 《目次》北満, 19
r15, 《記事》名誉賛助員並びに評議員, 20
r16, 督軍公署 (斉々哈爾), 21
r17, 清真寺 (安達), 22
r18, 札賚諾爾炭砿 (東支沿線), 23
r19, 蒙古語の看板 (満洲里), 24
r20, 棺桶屋 (斉々哈爾), 25
r21, 馬具屋 (斉々哈爾), 26
r22, 装蹄所の馬繋柱 (巴林), 27
r23, 縁喜の良い看板 (泰来), 28
r24, 穀倉 (泰来), 29
r25, 平原の井戸 (海拉爾), 30
r26, 《記事》海東和歌行〔八木奘三郎〕, 31-32
r27, 《記事》露西亜と支那〔AS生〕, 32-34
r28, 《目次》夏の三峡, 35
r29, 《記事》名誉賛助員並びに評議員, 36
r30, 瞿唐峡 (四川), 37
r31, 宜昌峡 (其の一), 38
r32, 宜昌峡 (其の二), 39
r33, 宜昌峡 (其の三), 40
r34, 黄牛灘附近 (四川), 41
r35, 三遊洞 (三峡), 42
r36, 三遊洞附近 (三峡), 43
r37, 巫山峡 (其の一), 44
r38, 巫山峡 (其の二), 45
r39, 巫山峡 (其の三), 46
r40, 《記事》三峡の険, 47-50
r41, 《目次》廬山, 51
r42, 《記事》名誉賛助員並びに評議員, 52
r43, 五老峰外の沙河 (廬山), 53
r44, 五老峰第一峰 (廬山), 54
r45, 御碑亭 (廬山), 55
r46, 牯牛嶺 (廬山), 56
r47, 東林寺 (廬山), 57
r48, 白鹿洞の枕流 (廬山), 58
r49, 招隠泉 (廬山), 59
r50, 大道の懸岩 (廬山), 60
r51, 白鹿洞書院 (廬山), 61
r52, 婆娑宝樹 (廬山), 62
r53, 《記事》廬山〔断々生〕, 63-66
r54, 《目次》吉敦線, 67
r55, 《記事》名誉賛助員並びに評議員, 68
r56, 敦化遠望 (吉林省), 69
r57, 関帝廟の飾瓦 (敦化), 70
r58, 貨物は馬の背で (敦化), 71
r59, 野花咲く平地林 (吉敦沿線), 72
r60, 深林を貫く鉄路 (大沙河附近), 73
r61, 頂上の廟とローマンス (老爺嶺), 74
r62, 山中に築かれた文化 (老爺嶺隧道西口), 75
r63, 渓谷を流さるゝ木材 (老爺嶺附近), 76
r64, 氷上の馬宿 (吉林), 77
r65, 吉林富士 (吉林), 78
r66, 《記事》吉敦線, 79-82
r67, 《目次》吉会線及其附近, 83
r68, 《記事》名誉賛助員並びに評議員, 84
r69, 竜井村市街 (間島), 85
r70, 河畔に集積せる木材 (竜井村), 86
r71, 北門の一鎖鑰 (会寧), 87
r72, 五国城址なる雲淵碑 (会寧附近), 88
r73, 武装せる荒廃の城門 (茂山), 89
r74, 北鮮生活の片鱗 (茂山附近), 90
r75, 日支国境線 (豆満江), 91
r76, 急流を走る筏 (豆満江), 92
r77, 清津港 (北鮮), 93
r78, 朝日に輝ける七宝山 (咸北), 94
r79, 《記事》吉会鉄道と間島問題〔下林厚之〕, 95-98
r80, 《目次》昌黎及び山海関, 99
r81, 《記事》名誉賛助員並びに評議員, 100
r82, 昌黎城展望 (河北省), 101
r83, 昌黎廟の門関 (昌黎), 102
r84, 神としての韓文公 (昌黎), 103
r85, 城隅の古塔 (昌黎), 104
r86, 聳り立つ奇峰 (昌黎), 105
r87, 楼門壮厳 (山海関), 106
r88, 奇勝玄陽洞 (山海関), 107
r89, 山居楼賢寺 (山海関), 108
r90, 小蜀峡二郎廟 (山海関), 109
r91, 城外の土饅頭 (山海関), 110
r92, 《記事》撮影行〔島崎役治〕, 111-114
r93, 《目次》山海関及錦州, 115
r94, 《記事》年頭の辞, 116
r95, 美しき長城 (山海関附近), 117
r96, 長城の突端 (山海関), 118
r97, 峰を攀づる長城 (山海関附近), 119
r98, 物々しき天下第一関 (山海関), 120
r99, 城内俯瞰 (山海関), 121
r100, 城外の羊群 (山海関), 122
r101, 棲賢寺の眺望 (山海関), 123
r102, 客を待てる轎車 (錦州), 124
r103, 名勝観音洞 (錦州), 125
r104, 小凌河渡渉 (錦州), 126
r105, 《記事》錦州と山海関〔八木奘三郎〕, 127-128
r106, 《記事》山海関〔巌徹生〕, 128-130
r107, 《目次》成都及其附近(四省川[四川省]), 131
r108, 《記事》古蜀四川の展望, 132
r109, 蘇東坡の読書楼 (嘉定), 133
r110, 泯江[岷江]の渡船場 (嘉定), 134
r111, 美はしき自然林 (潅県), 135
r112, 山上の道場朝陽洞 (潅県), 136
r113, 蜀漢の名に光る王城趾 (成都), 137
r114, 日本の町に似た街路 (成都), 138
r115, 素晴しい日除け (成都), 139
r116, 蝋虫の飼育 (嘉定), 140
r117, 地中から塩を汲む町 (自流井), 141
r118, やめられぬ罌粟栽培 (四川), 142
r119, 《記事》成都の懐古〔田所耕耘〕, 143
r120, 《記事》日本僧雪村〔夏珍和〕, 143
r121, 《記事》成都紀行〔島崎役治〕, 144-145
r122, 《記事》四川省の伝説と自流井の塩井, 146
r123, 《記事》白臘を分泌する不思議な蝋虫, 146
r124, 《記事》編輯室〔黒潮生〕, 146
r125, 《目次》上海及其附近, 147
r126, 《記事》水郷江南, 148
r127, バンドの午前八時 (上海), 149
r128, 十六舗海岸の正午 (上海), 150
r129, バンドの午後二時 (上海), 151
r130, 黄浦江の午下り (上海), 152
r131, 江南の運河 (其の一), 153
r132, 江南の運河 (其の二), 154
r133, 江南の運河 (其の三), 155
r134, 江南の運河 (其の四), 156
r135, 城外の奇橋 (蘇州), 157
r136, 水に映る木影 (杭州), 158
r137, 《記事》南と北〔水谷国一〕, 159
r138, 《記事》江南の春〔松陵〕, 160
r139, 《記事》江南とローマンス〔夏玲和〕, 161-162
r140, 《記事》編輯室〔黒潮生〕, 162
r141, 《目次》済南(山東省), 163
r142, 《記事》済南展望, 164
r143, 平原の町済南 (山東省), 165
r144, 城根を繞る濼水 (済南), 166
r145, 破られた濼源門 (済南), 167
r146, 歴下亭にも春浅し (済南), 168
r147, 湖畔に聳ゆる北極廟 (済南), 169
r148, 太公望の名に残る黒虎泉 (済南), 170
r149, 奇勝趵突泉 (済南), 171
r150, 路傍の聖人 (済南), 172
r151, 千仏山寺廟 (済南), 173
r152, 小清河の帰帆 (済南), 174
r153, 《記事》祝発展〔松平康荘〕, 175
r154, 《目次》済南(山東省) その二, 177
r155, 《記事》済南と黄河, 178
r156, 黄河の渡船場 (済南附近), 179
r157, 物寂れし濼口鎮 (済南附近), 180
r158, 孤峰華不注山 (済南附近), 181
r159, 華不注山下の廟 (済南附近), 182
r160, 有難い薬山 (済南附近), 183
r161, 閔子騫の祠 (済南附近), 184
r162, 李攀竜の墓前 (済南), 185
r163, 秦叔宝の故宅 (済南), 186
r164, 春浅き張公祠 (済南), 187
r165, 烈将鉄公祠 (済南), 188
r166, 《記事》済南近郊の勝区〔八木奘三郎〕, 189-190
r167, 《記事》売馬物語(下)〔石原巌徹〕, 191
r168, 《記事》太明湖の仙人〔馬場葉流〕, 192
r169, 《記事》日露実戦印画, 192
r170, 《記事》編輯室, 192
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作成日/Date Created
2022/06/14
更新日/Date Modified
2024/08/01