亜細亜大観 第8冊 [8輯1回‐8輯12回]
タイトル |
亜細亜大観 第8冊 [8輯1回‐8輯12回]
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資源識別子/Identifier |
a755c195-bf6a-6c13-f4c7-7790ebdfbddd
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請求記号/CallMark |
JXI-2
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作成者/Creator |
亜細亜写真大観社
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出版地 |
大連
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出版者 |
亜細亜写真大観社
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出版年 |
[昭和6年]‐昭和7年5月
[1931]‐1932.5
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形態的記述 |
1 vol.
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目次 |
r1, 《目次》蘇州 その二, 3
r2, 《記事》蘇州と日本人, 4 r3, 江南新水景 (蘇州), 5 r4, 秋空を突く (蘇州), 6 r5, 黒甍白壁 (蘇州), 7 r6, 名もない庭 (蘇州), 8 r7, 甍は落ちたれど (蘇州), 9 r8, 滄浪古亭 (蘇州), 10 r9, 呉王の眠る丘 (蘇州), 11 r10, 采香径の朝 (蘇州), 12 r11, 山境清閑 (蘇州), 13 r12, 葉は落ちたれど (蘇州), 14 r13, 《記事》仏塔の話〔村田治郎〕, 15-16 r14, 《記事》詩に歌はれた蘇州風俗〔断々生〕, 16-17 r15, 《記事》蘇州の今昔〔夏玲和〕, 17 r16, 《記事》蘇州の五人男〔巌徹〕, 18 r17, 《目次》杭州 その一, 19 r18, 《記事》杭州を語る, 20 r19, 葛嶺より西湖を (杭州), 21 r20, 塔の有る風景 (杭州), 22 r21, 白堤の朝 (杭州), 23 r22, 名妓の名を (杭州), 24 r23, 雲棲竹林 (杭州), 25 r24, 霊隠山雲林寺 (杭州), 26 r25, 羅漢群像 (杭州), 27 r26, これも霊隠寺にて (杭州), 28 r27, 練丹の故址 (杭州), 29 r28, 石洞の彫刻 (杭州), 30 r29, 《記事》西湖と白楽天(上), 31-32 r30, 《記事》岳飛の最期〔巌徹〕, 32-33 r31, 《記事》江南畸談集〔徐晃陽〕, 33-34 r32, 《記事》杭州盛観〔周嗣培〕, 34 r33, 《記事》編輯後記, 34 r34, 《目次》杭州 その二, 35 r35, 《記事》杭州と文化, 36 r36, 漁舟投網 (杭州), 37 r37, 湖畔の明るさ (杭州), 38 r38, 街のカフェー (杭州), 39 r39, 弧山を越えて (杭州), 40 r40, 画舫新旧 (杭州), 41 r41, 観音慈祥 (杭州), 42 r42, 山寺清閑 (杭州), 43 r43, 飛来峰塔 (杭州), 44 r44, 清泉観魚 (杭州), 45 r45, 岳王墳墓 (杭州), 46 r46, 《記事》西湖と白楽天(下), 47 r47, 《記事》西湖観感〔沙人〕, 48 r48, 《記事》西湖と詩人〔XYZ〕, 49-50 r49, 《記事》猪精〔甲斐不語子〕, 50 r50, 《目次》杭州 その三, 51 r51, 《記事》杭州と西湖, 52 r52, 山寺清閑 (杭州の雲棲寺), 53 r53, 塵外の茶場 (杭州), 54 r54, 山寺の秋 (杭州大慈定慧寺), 55 r55, 秋流れ行く (杭州の五雲山), 56 r56, 松籟を輓歌に (杭州の納棺所), 57 r57, 断橋を中心に (杭州), 58 r58, 飲食店に見る (杭州), 59 r59, 弧山公園 (杭州), 60 r60, 茶館にて (杭州), 61 r61, 放鶴の跡 (杭州), 62 r62, 《記事》支那の風景を見つゝ〔XYZ〕, 63-64 r63, 《記事》艶劇「遊西湖」物語〔石敢当〕, 64-66 r64, 《記事》杭州遊記の一節〔周痩鵑〕, 66 r65, 《目次》喇嘛廟の祭, 67 r66, 《記事》喇嘛教と蒙古人, 68 r67, 漢民族化した蒙古 (定住蒙古人), 69 r68, 祭に向ふ人々 (蒙古人), 70 r69, 廟に集りて (蒙古人), 71 r70, 喇嘛の館 (蒙古), 72 r71, 廟前の群集 (アガイ廟祭), 73 r72, 祭典は始る (アガイ廟), 74 r73, 蒙古の王様 (内蒙古), 75 r74, 蒙古人の顔 (内蒙古), 76 r75, 沙漠の苦行 (内蒙古喇嘛僧), 77 r76, 街頭の苦行 (内蒙古喇嘛僧), 78 r77, 《記事》宣言, 79 r78, 《記事》蒙古民族の近状〔夏玲和〕, 79-80 r79, 《記事》移動する家の功績〔村田治郎〕, 80-81 r80, 《記事》蒙古相撲に就ての小話〔小林胖生〕, 82 r81, 《目次》蒙古(一), 83 r82, 《記事》蒙古を見る眼, 84 r83, 蒙古包にて (内蒙古蒙古包), 85 r84, 宿場を求めて (満洲里より呼倫池へ), 86 r85, 物々交換 (内蒙古), 87 r86, 昿原の面影 (内蒙古), 88 r87, 大喇嘛の墓 (内蒙古), 89 r88, 遊牧の民と (内蒙古), 90 r89, 地の神の祠 (内蒙古の鄂博), 91 r90, 道祖神(一) (内蒙古モリン廟), 92 r91, 道祖神(二) (内蒙古モリン廟), 93 r92, 町に出た蒙古人 (内蒙古海拉児[海拉爾]), 94 r93, 《記事》移動する家〔村田治郎〕, 95-96 r94, 《記事》鄂博の話〔小林胖生〕, 96-98 r95, 《記事》次号予告 蒙古(その二), 98 r96, 《目次》蒙古(二), 99 r97, 《記事》ブリヤート人に就て, 100 r98, 朔北の風 (内蒙古), 101 r99, 風に震ふ魔除け (東蒙古モリン廟), 102 r100, 昿原の人の家 (内蒙古), 103 r101, 牛糞の山 (東蒙古), 104 r102, 揺籃にて (東蒙古), 105 r103, 駱駝の牽く車 (海拉爾), 106 r104, 忘れられた民族 (於海拉爾ブリヤート族), 107 r105, 昿野の大湖 (内蒙古ダライノール), 108 r106, 農耕への進み (内蒙古ケルン川), 109 r107, 沙漠の漁場 (内蒙古ケルン川), 110 r108, 《記事》宣言, 111 r109, 《記事》蒙古民族の近状〔夏玲和〕, 111-112 r110, 《記事》移動する家の功績〔村田治郎〕, 112-113 r111, 《記事》蒙古相撲に就ての小話〔小林胖生〕, 114 r112, 《目次》洮昂線, 115 r113, 《記事》泰来、昂々渓、斉々哈爾, 116 r114, 土壁の城門 (泰来), 117 r115, 北満の開拓者 (泰来), 118 r116, 村の発達 (泰来), 119 r117, 結氷近き嫩江 (嫩江), 120 r118, 平原駅舎 (昂々渓), 121 r119, 思ひ出の旅館 (昂々渓), 122 r120, 斉々哈爾と言ふ所 (斉々哈爾), 123 r121, 残された沃野 (斉々哈爾), 124 r122, 雪の山路 (興安嶺), 125 r123, 薪を焚く汽車 (東支鉄道), 126 r124, 《記事》東部内蒙古 タブスノールの天然ソーダ〔岡崎直喜〕, 127-128 r125, 《目次》葫芦島と錦州, 129 r126, 《記事》葫芦島築港問題, 130 r127, 紀念碑に見よ (葫芦島), 131 r128, 工場に見る規模 (葫芦島), 132 r129, 港の全貌を見る (葫芦島), 133 r130, 南港防波堤 (葫芦島), 134 r131, 築港工事風景 (葫芦島), 135 r132, 北湾は凍る (葫芦島), 136 r133, 南湾の冬 (葬芦島[葫芦島]), 137 r134, 日章旗の錦州 (錦州), 138 r135, 関帝廟の猿像(一) (錦州), 139 r136, 関帝廟の猿像(二) (錦州), 140 r137, 《記事》猿像に就ての話〔小林胖生〕, 141-142 r138, 《記事》羊の話-蒙古の羊-, 142 r139, 《目次》資源の満蒙 大豆の巻, 143 r140, 《記事》満洲と大豆, 144 r141, 耕耘は始る (満洲), 145 r142, 種播き (満洲), 146 r143, 除草の笠々 (満洲), 147 r144, 収穫の庭 (満洲), 148 r145, 先づ糧桟に (満洲), 149 r146, 混保の検査に (満洲), 150 r147, 広場を埋むる山 (満洲), 151 r148, 油房の構内に (満洲), 152 r149, 豆粕となりて (満洲), 153 r150, 豆粕も混保に (満洲), 154 r151, 《記事》満洲大豆, 155-156 r152, 《目次》奉天, 157 r153, 《記事》奉天新点描, 158 r154, 街の発達に見る (奉天), 159 r155, 城門の武備 (奉天), 160 r156, 城壁の近代風景 (奉天), 161 r157, 街の洋式化 (奉天), 162 r158, 看板も新に (奉天), 163 r159, 新国旗の下に (奉天), 164 r160, 旧盛京片影 (奉天), 165 r161, 城の監視者 (奉天郊外), 166 r162, 街のオブザーバー (奉天ヤマトホテル), 167 r163, 春を待つ心 (奉天), 168 r164, 《記事》事件以来の奉天の回顧〔邱隆三〕, 169-170 r165, 《目次》哈爾浜, 171 r166, 《記事》哈爾浜, 172 r167, 哈爾浜の鳥瞰, 173 r168, 哈爾浜市街, 174 r169, 哈爾浜停車場, 175 r170, 靴みがき (哈爾浜), 176 r171, パンを売る人 (哈爾浜), 177 r172, 旧教寺院 (哈爾浜), 178 r173, 志士の碑 (哈爾浜), 179 r174, 公園情景 (哈爾浜), 180 r175, 松花江 (哈爾浜), 181 r176, 漂浪の唄 (哈爾浜), 182 r177, 《記事》哈爾浜市の概況, 183 r178, 《記事》哈爾賓[哈爾浜]夜話, 184 |
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東洋文庫
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作成日/Date Created
2022/06/14
更新日/Date Modified
2024/11/16