亜細亜大観 第6冊 [6輯1回‐6輯12回]
タイトル |
亜細亜大観 第6冊 [6輯1回‐6輯12回]
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資源識別子/Identifier |
cd082d5b-a60f-fbdd-bb02-37d4c4390513
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請求記号/CallMark |
JXI-2
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作成者/Creator |
亜細亜写真大観社
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出版地 |
大連
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出版者 |
亜細亜写真大観社
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出版年 |
[昭和4年‐昭和5年]
[1929‐1930]
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形態的記述 |
1 vol.
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目次 |
r1, 《目次》済南(山東省) その三, 3
r2, 《記事》玉函山と竜洞山, 4 r3, 朱塗の山門 (玉函山), 5 r4, 西仏峪 (玉函山), 6 r5, 絶頂の諸廟 (玉函山), 7 r6, 絶頂に設へた拝殿 (玉函山), 8 r7, 絶壁に刻まれた文字 (竜洞山), 9 r8, 閑寂境寿聖院 (竜洞山), 10 r9, 木々に彩られた碑楼 (竜洞山), 11 r10, 山上の塔 (竜洞山), 12 r11, 石窟の入口 (竜洞山), 13 r12, 歴山山系遠望 (済南附近), 14 r13, 《記事》撮影行〔島崎役治〕, 15 r14, 《記事》太明湖の仙人〔馬場葉流〕, 16 r15, 《記事》山東と会匪〔本社〕, 17 r16, 《記事》遊竜洞山記〔張養浩〕, 18 r17, 《記事》呉子玉函山草堂を過ふ〔李攀竜〕, 18 r18, 《記事》洞山に遊ぶ〔李攀竜〕, 18 r19, 《記事》雨を竜洞山に祷る〔趙孟頫〕, 18 r20, 《記事》寿聖院、張転運竜洞山之作に酬ふ〔李攀竜〕, 18 r21, 《記事》日露実戦印画, 18 r22, 《記事》編輯室, 18 r23, 《目次》青州(山東省), 19 r24, 《記事》古青州素描, 20 r25, 大明の興りし跡 (青州), 21 r26, ありありと仰ぐ范文公 (青州), 22 r27, 老柏は小暗し (青州), 23 r28, 范文公の名に残る泉 (青州), 24 r29, 北門の厳しさ (青州), 25 r30, 法慶寺の午下り (青州), 26 r31, 城にも似た雲門山 (青州), 27 r32, 石門の怪 (青州), 28 r33, 駝山の絶頂 (青州), 29 r34, 管鮑の墓じるし (臨淄), 30 r35, 《記事》青州撮影行〔島崎役治〕, 31-32 r36, 《記事》道台と少女〔赤霞山房主人〕, 33-34 r37, 《記事》山東と独逸〔夏珍和〕, 34 r38, 《目次》泰山(山東省), 35 r39, 《記事》聖泰山, 36 r40, 岱山坊 (泰山), 37 r41, 仙雲楼 (泰山), 38 r42, 十八盤の遥望 (泰山), 39 r43, 五大夫松 (泰山), 40 r44, 対松山 (泰山), 41 r45, 南天門 (泰山), 42 r46, 碧霞之君廟 (泰山), 43 r47, 玉皇頂 (泰山), 44 r48, 古登封台と絶頂石 (泰山), 45 r49, 経石峪 (泰山), 46 r50, 《記事》史趣に富む泰山〔馬場春吉〕, 47-49 r51, 《記事》泰山行〔島崎役治〕, 49 r52, 《記事》泰山行〔島崎役治〕, 50 r53, 《記事》編輯室〔黒潮生〕, 50 r54, 《目次》泰山と泰安, 51 r55, 《記事》泰安概要, 52 r56, 無字碑 (泰山), 53 r57, 唐玄宗泰山紀銘 (泰山), 54 r58, 愛身崖 (泰山), 55 r59, 拓本 (泰山), 56 r60, 轎 (泰山), 57 r61, 岱廟峻極殿 (泰安), 58 r62, 岱廟の石幢 (泰安), 59 r63, 環詠亭の秦碑 (泰安), 60 r64, 漢柏 (泰安), 61 r65, 泰安駅より泰山を望む (山東省), 62 r66, 《記事》史趣に富む泰山〔馬場春吉〕, 63-65 r67, 《記事》泰山行(二)〔島崎役治〕, 66 r68, 《記事》編輯室, 66 r69, 《目次》曲阜 その一, 67 r70, 《記事》孔子と支那, 68 r71, 呉道子孔子像 (曲阜), 69 r72, 大成殿 (曲阜), 70 r73, 大成殿の前柱 (曲阜), 71 r74, 大成殿前の陛 (曲阜), 72 r75, 万世師表 (曲阜), 73 r76, 孔宅故井 (曲阜), 74 r77, 魯壁遺址 (曲阜), 75 r78, 杏壇 (曲阜), 76 r79, 先師手植の桧 (曲阜), 77 r80, 大和元気坊 (曲阜), 78 r81, 《記事》聖裔衍聖公と其世系〔馬場春吉〕, 79-81 r82, 《記事》編輯室〔黒潮生〕, 81 r83, 《記事》特輯印画, 82 r84, 《記事》日露実戦印画, 82 r85, 《目次》曲阜 その二, 83 r86, 《記事》先師孔子廟〔馬場春吉〕, 84 r87, 至聖先師孔子の墓 (曲阜), 85 r88, 同文門内の古碑 (曲阜), 86 r89, 衍聖公府 (曲阜), 87 r90, 泗水 (曲阜), 88 r91, 翁仲と文豹 (曲阜), 89 r92, 洙水橋と其坊 (曲阜), 90 r93, 節孝坊 (曲阜), 91 r94, 闕里坊 (曲阜), 92 r95, 櫺星門 (曲阜), 93 r96, 子貢盧墓処 (曲阜), 94 r97, 《記事》至聖先師孔子廟〔馬場春吉〕, 95-98 r98, 《目次》斉魯の故地(山東省博山附近), 99 r99, 《記事》往古の斉と魯と, 100 r100, 相連る王墳 (臨淄), 101 r101, 城内の碑楼 (臨淄), 102 r102, 聳え立つ穀倉 (臨淄), 103 r103, 斉魯会盟の故地 (淄川附近), 104 r104, 新しき斉の一邑 (淄川), 105 r105, ある隣接部落 (博山附近), 106 r106, 陶土の粉砕作業 (博山附近), 107 r107, 早春の孝婦河 (博山城外), 108 r108, 山東の長城 (博山附近), 109 r109, 長城の一関門 (博山附近), 110 r110, 《記事》斉王の古墳〔木公〕, 111 r111, 《記事》陶郷博山〔小村俊夫〕, 111-112 r112, 《記事》青石関と長城〔馬場春吉〕, 112-113 r113, 《記事》古斉の趾をたづねて〔島崎役治〕, 113-114 r114, 《記事》編輯室, 114 r115, 《目次》黄山(安徽省), 115 r116, 《記事》奇勝黄山, 116 r117, 絵の町湯口鎮 (黄山近附), 117 r118, 黄山途上の朝 (涇県), 118 r119, 山に入る一渡船場 (穣渓), 119 r120, 獅子峰下の禅庵 (黄山), 120 r121, 削れるが如き四仙峰 (黄山), 121 r122, 蓮花峰東登山道 (黄山), 122 r123, 奇岩に囲まるゝ文珠院 (黄山), 123 r124, 慈光寺偉観 (黄山), 124 r125, 山村の夜明け (黄山), 125 r126, 橋上の茶店 (黄山), 126 r127, 《記事》黄山と九華〔八木奘三郎〕, 127-128 r128, 《記事》黄山探勝行〔島崎役治〕, 128-129 r129, 《記事》芝麻鳥に終む物語〔AK生〕, 130 r130, 《記事》昭和五年度の事業計画, 130 r131, 《目次》九華山(安徽省), 131 r132, 《記事》九華山素描, 132 r133, 雲外の天台峰絶頂 (九華山), 133 r134, 白雲を凌ぐ巨巌 (九華山), 134 r135, 白壁相連る山中の町 (九華山), 135 r136, 山の町の一風景 (九華山), 136 r137, 山を禺ふ祇園寺 (九華山), 137 r138, 山門荘厳 (九華山), 138 r139, 王陽明祠道 (九華山), 139 r140, 整へる登山道 (九華山), 140 r141, 山中に遇ひし僧 (九華山), 141 r142, 山村一風景 (九華山), 142 r143, 《記事》九華山〔八木奘三郎〕, 143-144 r144, 《記事》九華山詣で〔島崎役治〕, 145 r145, 《記事》安徽省と言ふ所〔AK生〕, 146 r146, 《目次》九華山と黄山(安徽省), 147 r147, 《記事》九華山と黄山, 148 r148, 天国と地獄と (黄山), 149 r149, 岩に反映する光 (黄山), 150 r150, 山彦を聴く石 (黄山), 151 r151, 彫みかけた岩 (黄山), 152 r152, 峰は蟻の塔に似て (黄山), 153 r153, 名もなき家の門も (九華山), 154 r154, 村を貫く小川 (九華山), 155 r155, 伽藍も寂れて (九華山), 156 r156, 仏光未だ衰えじ (九華山), 157 r157, 村の古さと新しさ (九華山), 158 r158, 《記事》王陽明先生と九華山〔夏珍和〕, 159-160 r159, 《記事》安徽省と言ふ所(二)〔AK生〕, 160-161 r160, 《記事》九華詣で(二)〔島崎役治〕, 161-162 r161, 《記事》十月長江 安徽省合肥の雇農の歌〔山口生〕, 162 r162, 《目次》蕪湖及その附近(安徽省), 163 r163, 《記事》蕪湖大観, 164 r164, 旧き蕪湖の姿 (蕪湖), 165 r165, 新しい蕪湖の姿 (蕪湖), 166 r166, 水の生活 (蕪湖), 167 r167, 霊沢廟の名 (蕪湖), 168 r168, 南方佳人多し (蕪湖), 169 r169, 支那に見る日本 (蕪湖), 170 r170, 盥舟浮べて (蕪湖), 171 r171, 石仏異相 (蕪湖), 172 r172, 桃冲鉄山 (蕪湖附近), 173 r173, 荻港素描 (蕪湖附近), 174 r174, 《記事》蕪湖雑観〔不剛庵〕, 175-176 r175, 《記事》蕪湖で思出す古人今人〔厳徹生〕, 177 r176, 《記事》蕪湖見物〔島崎役治〕, 178 r177, 《記事》特輯増刊 支那の看板その一, 178 r178, 《記事》編輯余録, 178 r179, 《目次》瀋海(奉海)鉄道沿線, 179 r180, 《記事》清朝発祥の故地を訪ねて, 180 r181, 城門も破れて (撫順県), 181 r182, 廃墟の如き城池 (撫順県), 182 r183, 明と清との関が原 (営盤), 183 r184, 糧桟重地 (営盤), 184 r185, 馬店の庭に見る商況 (営盤), 185 r186, 広野の新駅 (清源), 186 r187, 河谷の町 (清源), 187 r188, 日本軍苦心の跡 (清源), 188 r189, 新興の気に燃えて (山城鎮), 189 r190, 高匂麗[高句麗]城趾 (山城鎮), 190 r191, 《記事》東山地方〔KS生〕, 191 r192, 《記事》東山地方〔KS生〕, 192 r193, 《記事》明清の関ヶ原 薩爾滸山の戦〔島田好〕, 193-194 r194, 《記事》満洲俳壇〔里月,黒潮,楡銭〕, 194 r195, 《記事》特輯増刊 支那の看板集その一, 194 r196, 《記事》編輯余録, 194 |
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作成日/Date Created
2022/06/14
更新日/Date Modified
2024/11/16