亜細亜大観 第9冊 [9輯1回‐9輯12回]
タイトル |
亜細亜大観 第9冊 [9輯1回‐9輯12回]
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資源識別子/Identifier |
db27b131-4511-ae81-78f3-3d68cd701020
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請求記号/CallMark |
JXI-2
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作成者/Creator |
亜細亜写真大観社
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出版地 |
大連
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出版者 |
亜細亜写真大観社
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出版年 |
昭和7年6月‐昭和8年6月
1932.6‐1933.6
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形態的記述 |
1 vol.
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目次 |
r1, 《目次》北満(東部線), 3
r2, 《記事》北満の春から夏へ, 4 r3, 春は小鳥から (北満), 5 r4, ボクラニチナヤ駅舎 (綏芬), 6 r5, 厳な国境線 (露満国境), 7 r6, 海林富士は語る (海林), 8 r7, 城呰の農家 (海林), 9 r8, 遊園地のある町 (一面坡), 10 r9, 麗の春日 (阿什河駅), 11 r10, 殷盛の城街 (阿城), 12 r11, 町の謂を語る瓦 (阿城), 13 r12, 北満の夏は速い (双城堡), 14 r13, 《記事》東支東部線, 15-16 r14, 《目次》北満(中東西部線), 17 r15, 《記事》北満に聴く, 18 r16, 吹雪する国境線 (満洲里), 19 r17, 街の区画を語る (満洲里), 20 r18, 墓標にも吹雪して (満洲里日本人墓地), 21 r19, スラヴの子等 (満洲里), 22 r20, ロシヤ人の存在 (満洲里), 23 r21, 国境に集る貨車 (満洲里駅), 24 r22, 蒙古を背景として (海拉爾), 25 r23, 呼倫貝爾政庁 (海拉爾), 26 r24, 興安嶺越え (東支西部線), 27 r25, 春は近づく (札蘭屯), 28 r26, 《記事》中東(東支)鉄道西部線, 29-30 r27, 《目次》敦化附近, 31 r28, 《記事》牡丹江に就て, 32 r29, 原野を縫ふ (牡丹江源流), 33 r30, 原木の化粧 (牡丹江上流), 34 r31, 独木舟を手操りて (牡丹江上流), 35 r32, 安住の地を (敦化附近), 36 r33, 先住移民達 (敦化附近), 37 r34, 水車小屋ありて (敦化附近), 38 r35, 村の発達と匪賊 (敦化の土城), 39 r36, 日満共通 (満洲人の門松), 40 r37, 神宮造りにも似て (満洲人の家), 41 r38, 満洲の道祖神 (寧古塔附近), 42 r39, 《記事》敦化県附近〔島崎生〕, 43-44 r40, 《目次》史蹟を訪ねて(河南省陝西省), 45 r41, 《地図》, 46 r42, 洛水に臨みて (河南省黒石渡), 47 r43, 洛陽の穴居 (河南省河南県), 48 r44, 洛陽古都 (河南省河南県), 49 r45, 陝州城門 (河南省陝県), 50 r46, 土匪の見世物 (河南省霊宝県), 51 r47, 函谷古関 (河南省霊宝県), 52 r48, 関内山道 (河南省函谷関), 53 r49, 省境金陡関 (陝西河南省境), 54 r50, 華陰廟遠望 (陝西省華州県), 55 r51, 鴻門の会趾 (陝西省新豊県), 56 r52, 《記事》河南から陝西へ〔夏玲和〕, 57 r53, 《記事》漢宮雑聞〔石敢当〕, 58 r54, 《目次》史蹟を訪ねて(陝西省甘粛省), 59 r55, 《地図》踏破撮影略図, 59 r56, 《記事》陝西から甘粛へ〔夏玲和〕, 60 r57, 臨潼県城 (陝西省臨潼県), 61 r58, 華清宮の趾 (陝西省臨潼県), 62 r59, 壩橋 (陝西省臨潼県), 63 r60, 西安市街 (陝西省長安県), 64 r61, 碑林 (陝西省長安県), 65 r62, 博物館 (陝西省長安県), 66 r63, 大雁寺塔 (陝西省長安県), 67 r64, 小雁寺塔 (陝西省長安県), 68 r65, 渭水の渡場 (陝西省咸陽県), 69 r66, 文王武王陵 (陝西省咸陽県), 70 r67, 《目次》史蹟を訪ねて(陝西省甘粛省), 71 r68, 《地図》踏破撮影略図, 71 r69, 《記事》陝西から甘粛へ〔夏玲和〕, 72 r70, 行路難 (陝西省永寿県), 73 r71, 周の故地 (陝西省永寿県), 74 r72, 婦人の生活 (陝西省永寿県), 75 r73, 監軍鎮 (陝西省永寿県), 76 r74, 町の市日 (永寿県監軍鎮), 77 r75, 穴居部落 (陝西省邠県), 78 r76, 穴居から住居へ (陝西省長武県), 79 r77, 穴居の寺院 (陝西省長武県), 80 r78, 千華里の官道 (甘粛省涇川県), 81 r79, 涇州西関 (甘粛省涇川県), 82 r80, 《目次》史蹟を訪ねて(陝西省甘粛省), 83 r81, 《地図》踏破撮影略図, 83 r82, 《記事》蘭州へ〔夏玲和〕, 84 r83, 路上の放牧 (陝西省白水駅), 85 r84, 東関関帝廟 (陝西省平涼県), 86 r85, 駱駄のゐる風景 (陝西省平涼県), 87 r86, 土布を運ぶ馬群 (甘粛省隆徳県), 88 r87, 六盤山越え (甘粛省隆徳県), 89 r88, 山腹の関帝廟 (甘粛省六盤山), 90 r89, 途上寒駅 (甘粛省静寧県), 91 r90, 雨後の青嵐山 (甘粛省定西県), 92 r91, 省城近し (甘粛省定西県), 93 r92, 寒駅旌表門 (甘粛省称鈎駅), 94 r93, 《目次》史蹟を訪ねて(陝西省甘粛省), 95 r94, 《地図》踏破撮影略図, 95 r95, 《記事》蘭州〔夏玲和〕, 96 r96, 峡谷の罌子畑 (甘粛省蘭州), 97 r97, 黄河の水汲み (甘粛省蘭州), 98 r98, 水汲水車 (甘粛省蘭州), 99 r99, 奇橋握橋 (甘粛省蘭州), 100 r100, 天下第一橋 (甘粛省蘭州), 101 r101, 玉泉寺 (甘粛省蘭州), 102 r102, 舟橋古支桂[支柱] (甘粛省蘭州), 103 r103, 五泉山 (甘粛省蘭州), 104 r104, 皮筏子の解体 (甘粛省蘭州), 105 r105, 蘭州解纜 (甘粛省蘭州), 106 r106, 《目次》史蹟を訪ねて(陝西省甘粛省), 107 r107, 《地図》踏破撮影略図, 107 r108, 《記事》黄河下り〔夏玲和〕, 108 r109, 城門荘厳 (寧夏省城), 109 r110, 街上所見 (寧夏省城), 110 r111, 黄河に出た隊商 (寧夏省磴口), 111 r112, 三導河地帯 (阿拉善蒙古渡江堂), 112 r113, 黄河渡船場 (阿拉善蒙古馬舗鎮), 113 r114, 民船夜泊 (阿拉善蒙古西山嘴), 114 r115, 喇嘛寺因縁 (綏遠省帰化城), 115 r116, 蒙古と喇嘛教 (綏遠省帰化城), 116 r117, 包頭鎮駅 (綏遠省薩拉斉県), 117 r118, 此所にも排外 (綏遠省綏遠県), 118 r119, 《目次》熱河・温古(熱河省), 119 r120, 《地図》踏破撮影略図, 119 r121, 《記事》熱河・温古〔三室山人〕, 120 r122, 双塔山, 121 r123, 避暑山荘麗正門, 122 r124, 山荘の水心榭, 123 r125, 山荘の如意洲, 124 r126, 永祐寺舎利塔, 125 r127, 錘峯落照, 126 r128, 普陀宗乗之廟, 127 r129, 普寧寺 (大仏寺), 128 r130, 普楽寺 (円亭子), 129 r131, 須弥福寿廟, 130 r132, 《目次》北平(熱河省), 131 r133, 《地図》踏破撮影略図, 131 r134, 《記事》北平, 132 r135, 北平の第一印象 (北平朝陽門), 133 r136, 北平の価値 (北平宮殿), 134 r137, 皷楼から南へ (北平皷楼大街), 135 r138, 北平の古色 (北平楽器店), 136 r139, 提灯屋もありて (北平前門外), 137 r140, 蒙古風の名残 (北平前門外), 138 r141, 仏像怪異 (北平雍和宮), 139 r142, 仏像慈相 (北平雍和宮), 140 r143, 煤局の街 (北平哈徳門外), 141 r144, 玉泉山を望みて (北平万寿山), 142 |
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作成日/Date Created
2022/06/14
更新日/Date Modified
2024/11/16