亜細亜大観 第10冊 [10輯1回‐10輯12回]
タイトル |
亜細亜大観 第10冊 [10輯1回‐10輯12回]
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資源識別子/Identifier |
f33305b1-1336-5962-eae0-a642fb025c62
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請求記号/CallMark |
JXI-2
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作成者/Creator |
亜細亜写真大観社
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出版地 |
大連
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出版者 |
亜細亜写真大観社
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出版年 |
昭和8年7月‐[昭和9年]
1933.7‐[1934]
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形態的記述 |
1 vol.
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目次 |
r1, 《記事》義県(奉天省)北票(熱河省), 3
r2, 《地図》踏破撮影略図, 3 r3, 《記事》義県の二名物, 4 r4, 嘉福寺の白塔 (奉天省義県), 5 r5, 白塔を望みて (奉天省義県), 6 r6, 大仏寺門前 (奉天省義県), 7 r7, 奉国寺境内 (奉天省義県), 8 r8, 大仏寺の本尊 (奉天省義県), 9 r9, 土民の家 (奉天省義県), 10 r10, 炭砿町北票 (熱河省), 11 r11, 中央大街にて (熱河省北票), 12 r12, 炭砿の設備に見る (熱河省北票), 13 r13, チップラーもありて (熱河省北票), 14 r14, 《目次》千山奇勝, 15 r15, 《記事》千山奇勝〔八木静山〕, 16 r16, 千山峯の天仙, 17 r17, 峯の波, 18 r18, 千仏崖の絶景, 19 r19, 霊動の石刻, 20 r20, 竜泉寺の全景, 21 r21, 緑の千山, 22 r22, 雪の千山, 23 r23, 石刻の仏像, 24 r24, 道仏の混淆, 25 r25, 道士, 26 r26, 《目次》清津港点描, 27 r27, 《地図》北鮮交通略図, 27 r28, 《記事》清津港点描〔今枝折夫〕, 28 r29, 清津港, 29 r30, 鰯, 30 r31, 魚油, 31 r32, 待望の列車, 32 r33, 日本海の湖水化, 33 r34, 初荷, 34 r35, 清雄間の交通, 35 r36, 朱乙の秋色, 36 r37, 朱乙石塁, 37 r38, 木の出る山, 38 r39, 《目次》京図線、国境駅、雄基、羅津, 39 r40, 《地図》北鮮交通略図, 39 r41, 《記事》京図線国境駅と雄基・羅津〔今枝折夫〕, 40 r42, 国際橋と南陽, 41 r43, 図們の街相, 42 r44, 図們舎宅街, 43 r45, 開山屯, 44 r46, 国際橋と上三峯, 45 r47, 雄基の街相, 46 r48, 雄基港, 47 r49, 北鮮の漁業, 48 r50, 羅津港, 49 r51, 羅津港修築, 50 r52, 《目次》琿春点描, 51 r53, 《地図》北鮮交通略図, 51 r54, 《記事》琿春浅説〔今枝折夫〕, 52 r55, 琿春事件記念碑, 53 r56, 空から見た琿春, 54 r57, 市街の特相, 55 r58, 途上のスナツプ, 56 r59, 露西亜化した建築様式, 57 r60, 琿春城東門外, 58 r61, 琿春河の筏, 59 r62, 朝鮮移民, 60 r63, 霊宝寺, 61 r64, 一ちよう風呂, 62 r65, 《目次》京図線点描, 63 r66, 《地図》北鮮交通略図, 63 r67, 《記事》京図線概説〔今枝折夫〕, 64 r68, 満人の正月, 65 r69, 凍鯉魚, 66 r70, 六道河, 67 r71, 拉法, 68 r72, 明月溝, 69 r73, 明月溝殉職者弔魂碑, 70 r74, 朝陽川, 71 r75, 延吉の展望, 72 r76, 延吉公園, 73 r77, 図們途上, 74 r78, 《目次》大黒河点描, 75 r79, 《記事》大黒河点描, 76 r80, 《記事》門松〔島田好〕, 76 r81, 始めて望んだ大黒河, 77 r82, 大黒河の景観, 78 r83, 黒河の街情, 79 r84, 整然な街相, 80 r85, 満露混血児, 81 r86, ヴラゴウエを望む, 82 r87, 露西亜趣味の門, 83 r88, 冬篭りの埠頭, 84 r89, 藍旗溝の守護神, 85 r90, 原始的な門, 86 r91, 《目次》璦琿と附近の点描, 87 r92, 《記事》満露国境の沿革〔島田好〕, 88 r93, 璦琿の魁星楼, 89 r94, 天地卓, 90 r95, 璦琿の存在, 91 r96, 璦琿の旧家, 92 r97, 正月の飾, 93 r98, 門松, 94 r99, 凍結せる黒竜江, 95 r100, 古風な住家, 96 r101, 丸太造り第一歩, 97 r102, 桔槹(はね つるべ), 98 r103, 《目次》北安鎮と其の附近, 99 r104, 《記事》北安鎮と其の附近, 100 r105, 北安鎮駅, 101 r106, 新興の北安鎮, 102 r107, 末墾の昿野, 103 r108, 竜鎮県, 104 r109, 白樺の林, 105 r110, 頭站, 106 r111, 脊梁山地の林相, 107 r112, 二站, 108 r113, 興安嶺麓の蛇行流, 109 r114, 冥衣舗 (北安鎮), 110 r115, 《目次》承徳といふ処(熱河省), 111 r116, 《地図》踏破撮影略図, 111 r117, 《記事》承徳といふ処〔三室山人〕, 112 r118, 瘤爺さん (熱河 承徳), 113 r119, 錘峯落照 (熱河 承徳), 114 r120, 東山遠望 (熱河 承徳), 115 r121, 熱河の水運 (熱河 承徳), 116 r122, 渡渉難 (熱河 承徳附近), 117 r123, 殊像寺 (熱河 承徳), 118 r124, 殊像寺側景 (熱河 承徳), 119 r125, 四天王の像 (熱河 承徳の殊像寺), 120 r126, 羅漢堂山門 (熱河 承徳), 121 r127, 沈黙の行者 (熱河 承徳の羅漢堂), 122 r128, 《目次》承徳の普寧寺, 123 r129, 《地図》踏破撮影略図, 123 r130, 《記事》承徳の普寧寺〔村田治郎〕, 124 r131, 大仏寺展望 (熱河 承徳), 125 r132, 蕭々たる碑閣 (熱河 承徳), 126 r133, 獅子に乗る仏 (熱河 承徳), 127 r134, 喇嘛塔を頂く正殿 (熱河 承徳), 128 r135, 磴道と門 (熱河 承徳), 129 r136, 大乗之閣 (熱河 承徳), 130 r137, 双竜の彫刻 (熱河 承徳), 131 r138, 特色を示す屋根 (熱河 承徳), 132 r139, 林間の廃墟 (熱河 承徳), 133 r140, 普祐寺 (熱河 承徳), 134 |
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東洋文庫
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作成日/Date Created
2022/06/14
更新日/Date Modified
2024/11/16